エディ「し、仕方ないから今日も遊んであげても・・・・」
ナッツ「ごめん今日は先約があるから遊んであげれないのー
」
エディ「ガーン・・・はっ 別に遊んでほしかった訳じゃないからのっ
勘違いするでないぞっスタッフよっ
」
必死なところが怪しいよエディ~
嵐「ゴクゴク・・・ ん?」チラっ
パシャリ
嵐「あ~不意打ち~
」
嵐「罰として膝だっこしてーーよっと
あっママ
」
マキちゃん「あ~そこそこ気持ち良いわ~
」
ジーーー
そんなマキちゃんをジッと羨ましそうに見つめる嵐
嵐も後で撫でてあげるからね~
子犬たちにモテモテのレイちゃん
嵐「わ~顔ちっちゃーい
丸ーい
可愛いー
」
ナッツ「私たちより体も小さいね~可愛い~
」
レイちゃん「そ、そうかなぁ~」
まんざらでもなさそうなレイちゃん
ライちゃん「レイちゃんモテモテ・・・べ、別に羨ましくなんてないんだからねっ」
レイ「ふっ」ニヤリ
ブラッキーちゃん「ふんふんふ~んふんふふんふ~ん
」
ご機嫌だね~ブラッキーちゃん
ブラッキーちゃん「そろそろご飯の時間だからね~
ご飯の時はここで待つって決まりがあるんでしょ?」
別にそういう決まりがある訳じゃ・・・
ブラッキーちゃん「るんるんる~ん」
聞いてないか・・・
スタッフと引っ張り合いっこ中のシュウちゃん
シュウちゃん「スタッフさん力弱すぎ~もっと頑張ってくれないと~
」
グイグイッ
シュウちゃん「もっともっとーー」
グイッッグイッッ
シュウちゃん「もっとーーー」
もう無理~許して~
シュウちゃん「あっ あのスタッフさんならもっと楽しく遊んでくれそう
」
とドアから熱い視線を送り続けるシュウちゃんなのでした